第1033号 ホームぺージ刷新、人本経営をメジャーに

第1033号 ホームぺージ刷新、人本経営をメジャーに

伊那食品工業、一般視察受入れ制限へ

大きなニュースが入ってきました。あの伊那食品工業では、会社見学や講演のご依頼が激増しているため、今後、団体での研修目的の視察受け入れについて、制限をされるということです。

最近、お伝えしておりますように、当方にですら、人本経営に対する強い引き合いが寄せられるようになっているのですから、人を大切にする経営では最高峰である伊那食品工業に各方面から視察依頼等が殺到するのは当然の成り行きで、もうとても応じられないという実態になっているようです。凄いことになってきました。

ライフワークだった伊那詣で

当方は2008年の6月から昨年7月までの15年間で伊那食品工業さんへは実に11回のベンチマーク視察をさせていただいて参りました。6回も塚越寛当時会長のご講話をお聴かせいただき、2回も塚越英弘現社長のご講話を賜ることができました。なんと恵まれていたのかと改めて感慨深いものがございます。延べ300人近くの経営者や次世代リーダー、そして社労士にもその機会を共にすることができました。ホンモノに触れて五感で感じること以上に人本経営の学びはありません。同社への視察を契機に、わが社でも近づいていこうと幸せ軸の経営実現へ歩みをすすめた事例は少なくなく、そうした企業は確実によくなっていかれています。当方も行くたびに新たな学びが得られ、人本経営の伝道力を格段とたくましくしてくださいました。本当に心より感謝しかございません。

伊那食品に行き学び、いい会社をふやすこと、それはもうライフワークといって過言ではない活動になっておりましたが、視察が殺到して、本業に支障をきたし、何より社員さんの幸せ追及に影響があるとすれば、一般視察は極力、容赦してほしいという要請は尊重しない訳にはいきません。

新たな時代に突入

伊那食品さんへの殺到と当方への強い引合いの急増といった此度の状況を鑑みると、人本経営新時代に突入したとみてよいのではないでしょうか。ここから本当に人本経営がメインストリームになっていくビジョンが見えます。次の時代、それは、「わが社は人本経営をしている」といえる会社が輝く時代です。そのことは、今、最も伊那食品さんに肉薄しているATRさんについてご紹介した1031号で確認していただくことができます。人的資本経営ではなく、人本経営です。このワードが重要かつ大切で、それがずしんと響く時代にようやくなったのだと今を認識しています。

機はまさに熟しています。これからは、これまでのように濃厚に伊那食品工業さんから学ぶ機会は減じてしまいますが、これまでに学ばせていただいた人を大切にする経営の奥義はわが社の財産です。弊社で出来ることは、これまで以上に、それを伝え知らしめ、多くの企業を幸せ軸へ導くことだと改めて強く使命を感じております。そこで弊社のホームページを一新し、人本経営の殿堂的な存在になるように思いを込めて、このたび、公開いたしました。

題して「人本経営水先案内人・小林秀司のサイト」(経営人事ドットコム)です。人本経営という言葉がメジャーにスタンダードになっていくこと、そして人本経営に成功して輝く企業が1000社増えることに全力で貢献していきます。ホームページの見どころは、実際に人本経営を実践して目覚ましい成果を挙げているお客様に密着していくコーナーです。これからも増やし続けていきますが、今週中には、株式会社ヘッズさん、ヒグチ鋼管株式会社さん、宮脇鋼管株式会社さんの3社の事例がUPされていく予定です。いずれも人本経営のパワーを存分に炸裂させて、今や社会になくてはならない存在へとその企業価値を高めています。投資を誘発させることが目的ではなく、新規採用に困らない低離職率、そして好業績という新時代の三種の神器を叶えることこそが企業価値だと3社はこれでもかと教えてくれています。そして、今月、これらの会社が学んでくださった「人本経営実践講座」が遂に開講を迎えます。東京は24日、大阪は26日、トライアル受講ができます。確かな実績があります。どんな会社でも実現できる実務をつくり上げてきました。今こそ体感してほしい。

【お知らせ】――――――――――――――――――――
おかげさまで新SVC通信は、発刊1000号を迎えることができました。

これを契機に、さらに人を大切にする人本経営について
伝道していく使命を色濃くしていきたいと考えています。

つきましては、しばらくの猶予期間を経て
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