第949号 ISO30414認証のライセンス取得、人本経営の皆さまを全力応援|2022|新SVC通信|株式会社シェアードバリュー・コーポレーション

新SVC通信

2022/07/19

第949号 ISO30414認証のライセンス取得、人本経営の皆さまを全力応援

「人を大切にする会社」に関するトータル情報誌【新SVC通信】



ISO30414認証のライセンス取得、人本経営の皆さまを全力応援



お知らせです。
株式会社シェアードバリュー・コーポレーション代表取締役小林秀司は、
このたび、ISO30414のプロフェッショナル認証テストに合格し、ライセンスを取得しました。

今後、公式に、皆さまの会社の人的資本情報についての開示支援を
サポートすることができるようになりました。

これまで150社以上に人を大切にする人本経営のご指導をさせていただいてまいりましたが、
まず、人本経営を実践し、関わる人との関係の質を高めているクライアント先に、
この情報提供をしています。

各社、とても関心を示してくださっていて、前向きに開示の検討をされています。

ISO30414が変える企業の経営人事マネジメントの質

ISO30414は、今後、劇的に企業の経営人事マネジメントのあり方を
上質に転換させていく可能性があると手応えを感じております。

ISO30414は、人間でいえば、人間ドックを行い、
その受診者の健康状態を一般にオープンにしていくことに他なりません。

認証そのものは、開示のための規格を満たしていれば取得することができます。
問題は開示された情報についての社会的評価です。

人事、労務、雇用について、まともな経営をしてこなければ、
認証されたとしても、社会からは怪訝な目を向けられることでしょう。

一方、人本経営を愚直に真面目に実践した企業においては、
その人的資本を開示することで、圧倒的に会社組織の健全性を示すことができます。
今後、全力で応援していく所存です。

このことは、今後、採用面において
決定的な企業間格差を生じさせてくることになるに違いありません。

すでに人本経営実践企業では、新卒、中途問わず、
その醸し出す素晴らしい社風に惹かれ、
ぜひ働きたいという求人が有り余るような数になっています。

今後、ISO30414による人的情報が開示されることで、その認知がさらに進み、
ますます採用に困らない企業体質になっていくことが確実です。

人本経営の伝道は正しかった

当方は2008年から、時代は変わったので、経営の軸を業績軸から幸せ軸へ移し、
人を大切にする経営を実現するよう「人本経営」実践のすすめを邁進してきました。

それこそが人の専門家たる社労士の大いなる使命であると
一歩も引かずに前進してきました。

たどり着いた現在の状況と日に日に起きる出来事は、
そのことが間違っていなかったとはっきりと認識させてくれます。

そして、世の中ではまだまだ少数派である幸せ軸の人本経営を
私を信じて、実現してくださった経営者の皆様に感謝と敬意を表します。

直近25年にわたって、わずか96%しか人的資本に投資してきてこなかった
10億円以上の資本がある日本の大企業は、
降って湧いたような人的資本情報開示義務化に真っ青になっていることでしょう。

ISO30414の認証には、少なくとも3年以上の経年データを開示していくことが推奨されています。
気づいて慌てて方向性を変えても、ここから最低でも3年間の時間ロスは、
想像以上に企業価値を毀損していくことになるでしょう。

そして、なにより業績軸から幸せ軸へ転換していくことは、
トップ、経営陣が本気にならなければ、その実現は難しく、
簡単な経営課題ではありません。

企業の主役が変わる時代を迎えた

ISO30414についての当方のサポート方針は明確です。
3年以上、人本経営を実践してきた企業に対して、認証のサポートをしていきます。

人を大切にする経営とは、このような人的資本の構成になると社会に範を示していきます。
そして、人本経営実践企業が主役の時代として明確に認知されるように行動をして参ります。

これまでに直接、人本経営の指導させていただかなかった企業については、
当方が行っている「社員意識調査」を実施していただき、
エンゲージメント度(幸福度)が60%以上の場合に、
ISO30414認証のサポートをさせていただくことにいたします。

頑張ってきた人を大切にする会社様の真の企業価値向上に、
これからも尽力することを誓います。

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