お客様の声|株式会社シェアードバリュー・コーポレーション

お客様の声

これまでに弊社とお取引のあった企業様やお客様の声をご紹介します。

弊社との出会いでどう変わったのか、参考にしていただければ幸いです。

株式会社ファースト・コラボレーション武樋泰臣社長

株式会社ファースト・コラボレーション
武樋泰臣社長

「四国地域イノベーション創出協議会」主催の第1回「四国でいちばん大切にしたい会社大賞」の受賞式で小林先生にお会いしたときに、社会保険労務士という枠を超えて今の仕事に取り組みはじめたきっかけや、SVCという会社の目指していること、法政大学 坂本光司研究室での活動などをお聞きしました。

とりわけ、日本中のたくさんの「いい会社」を実際に見に行くという、費用的にも時間的にも大変なことを続けておられる本気の想いに強く感動し、その後の「伊那食品」「未来工業」の視察にご一緒させていただくことに繋がったのです。百聞は一見に如かずと言いますが、そこは本当に「理念経営の聖地」でした。こんな会社をつくりたい、と心から思いました。

その頃、会社は新卒採用に切り替えて数年が経ち、私や一部の幹部がひっぱる組織ではなく、もっと主体的に若い社員が燃えて組織をつくっていく会社に変えたいと感じていた時期でした。

実現させるためには、次代を担う社員たちにもこういった感動を味わってもらいたい、と願った折に、ちょうど小林先生から四国において「壺中の会」という「いい会社づくり」の勉強会のお誘いをいただきましたので、早速社員たちとともに参加することとなったのです。

ベテランや若手の社員が「西精工さん」「日本食研さん」を視察体感でき、またともに学ぶ経営者の方々と交流できたことで、彼らには非常に多くの気づきや成長がありました。

参加者のうち、幹部社員は別会社を立ち上げて新規事業を推進し、中堅社員は部門を統括する立場になってくれました。そして新卒採用の2人はそれぞれ新店舗の店長と、事業部のリーダーとなり、会社をステージにイキイキと輝いています。

小林先生との出会いからわずか3年弱。ダイナミックに変わっていく会社を見て、社員たちの持つ可能性の大きさや理念経営の大切さに、改めて感動しています。

人との縁、いい会社との縁が、人を変え会社を変えていくことを実感し、大きな感謝とともに「いい会社づくり」を目指す多くの方々との出会いを楽しみにしております。

・2015年第5回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞特別賞受賞
URL:
http://www.first-1.jp/

株式会社ゲットイット 廣田優輝社長

株式会社ゲットイット 廣田優輝社長

「売れば売るほど社員が文句を言う」
「社長が創業した会社に行きたくなくなる」

せっかく創業し利益もあげてきたのに、何のための会社なのかわからなくなりかけたときに、SVCさんと出会いました。
「私たちが水先案内人になれれば」という小林社長の言葉に惹きつけられ、2つ返事でお取引を開始しました。

当時のゲットイットは会社の核となる理念がなく、お金儲けのためだけに経営をしていたように思います。

そんななか小林社長からの提案や情報提供で、たくさんの会社について学び、事例を知ることができました。
また、理想だけでなく、就業規則もなかった当社の基本的な人事労務面の整備もお手伝いしていただきました。

あれから5 年のお付き合いです。
どのような結果が得られたかというと、
まず単純に自分が会社を好きになりました。
そして会社が好きな社員も増えたと思います。


現在はSVCさんと出会って得た知識を自分たち流に落とし込んでいる最中です。
新しいことにトライしたり、手を加えたり、社員みんながもっと輝けるよう毎日ワクワク奮闘中です。
後はSVCさんに見本として取り上げてもらえるような企業に成長していければと思っています。

URL :
http://www.get-it.ne.jp/

株式会社ヘッズ 暮松邦一社長

株式会社ヘッズ 暮松邦一社長

早期離職が続く状況を何とか改善したいと思いつつ、私は日々の仕事で手いっぱいで何もできずにいました。そんな中、今から3年ほど前にある一冊の本と出会いました。それは小林秀司さんの「元気な社員がいる会社のつくり方」という本です( ※ 小林秀司さんは、「日本でいちばん大切にしたい会社」という本で有名な、法政大学大学院の坂本光司教授のところで勉強をされている社会保険労務士の方です) 。

その本を読んだ私はいたく感動し、「勉強になりました! 感動しました! 」と感想を書いて1枚のFAXを著者の小林さんにお送りしました( 感動して著者にFAXを送ったのは初めての経験でした) 。すると、小林さんからすぐに電話がかかってきて「今度東京に来られたときにぜひお会いしましょう」と言われました。私は、すぐにでもお会いしたいと思い「明日行きます! 」と言って、なんと翌日に小林さんに会いに行ったのです( 笑)

以来約3年に渡り、小林さんには月に一度の社員勉強会のために東京から弊社にお越しいただいています。勉強会では主に“ 何のために仕事をするのか” といったことを学ぶのですが、毎回受講した社員たちのモチベーションが上がっているのがわかります。また、その一環で社是も“ 感動創造企業” から“ 幸せ製作会社” に変更しました。

そして、最近は少しずつみんなの中に落ちて来たのか、アクションが変わり始めています。【電話一本の対応が変わる】→ 【お客様からのリアクションが変わる】→ 【こういうふうに喜んでもらえているんだと実感できる】→ 【よりよいアクションができるようになる】 そんな好循環が生まれ始め、実際に辞める社員も減りました。

1枚のFAXを送るというアクションで、会社の風を変えることができたのです。
小さくてもアクションを起こすことはやっぱり大切ということですね。

URL :
http://www.heads-jp.com/

株式会社シティ・コミュニケーションズ三田大明社長

株式会社シティコミュニケーションズ
三田大明社長

以前、社内で不正が起こったため、就業規則を厳重にしたところ、思ったような効果は望めないばかりか、社内はギスギスしてしまいました。
更には、若手社員たちと社内イベントを企画しても、「社内交流のためのイベント? お客様が楽しむ前にお前らが楽しんでどうする? 遊ぶなんて論外だ。とにかく金を稼げ」と人生の先輩たちに指摘され、私は今後どのように会社を経営していけばいいのかと本当に悩んでいました。

そんなとき、メールを整理していたら、SVC通信の「これからは理念経営の時代」という文字が目に飛び込んできました。

理念経営って何だ? と思いながら読み進めていくと、
・これからは人を大切にする経営の時代
・CS( お客様満足) の前にES( 社員満足)
・お客様の笑顔を見たければ、まずはそこで働く社員の笑顔をつくりなさい
と書かれていました。
社員満足度向上→ 社員の笑顔が増える→ 接客における笑顔が増える→ お客様の笑顔が増える→ お客様満足度向上 ⇒  売り上げ向上! !
吹っ切れました。
なんだ経営を楽しんでいいんじゃないか!

あれから5 年。
今では社内イベント日本一とグーグルで検索すると、一番上に我が社の社名、「株式会社シティコミュ
ニケーションズ」と出てくるまでになりました。
売り上げが順調なのは言うまでもありません。
目覚めることに遅いも早いもありません。
気付き、目覚め、行動に移したものだけが勝ち残ります。


URL :
http:// www.city-s.co.jp/

社会福祉法人朝日会 石井保育園 石井麻美副園長

社会福祉法人朝日会
石井保育園 石井麻美副園長

SVCさんには、はじめは労務管理の仕事をお願いしていました。

当時、少子化が進む中で法人が生き残る術を模索していた頃、平成16年度から3年間、東京都に経営改革促進費として補助金申請ができることになり、SVCに法人の経営改革の依頼をしたのです。

まずは、考課者研修と人事考課制度の構築からはじめました。
考課制度には、職員の意見を反映し、石井保育園の職員として大切にしている行動( 礼節、協調力、説明能力、安全管理) を含めた評価項目を作成していただきました。

平成19年3月、経営層と職員との間に溝ができ、数名の職員が退職。
同年4月、6名の新人職員が入職したときに、初めて新人研修を行い、チームワークとコミュニケーション、職場のエチケット、園の経営理念と職員として大切にしていきたい行動について学びました。
同年には、経営理念にもっと沿った職員行動指針として、職員とともに石井保育園クレドをつくりました。

朝礼時や職員会議後には必ずクレドを読み返し、全職員が常に法人が志す保育の原点に戻る機会をつくっています。
また、このクレドを基にし、職員全員で多面評価を行い、互いの自己評価や給与に反映しています。

少子高齢化が進み、社会福祉法人の社会貢献活動が重要視されている中、法人のビジョンを職員に浸透させ、園と子ども、親、そして地域がともに生きていける社会をつくっていくために、法人力アップが課題です。

URL :
http://ishii-hoikuen.na.coocan.jp/

松園建設株式会社 松園広樹 常務取締役

松園建設株式会社
松園広樹 常務取締役

自分の経営論は間違っているのかなぁと自信をなくしていたとき、ツイッターの検索に「いい会社・社員満足・二代目・お母さん経営」と入れました。
そこで検索に引っ掛かったのが小林さんでした。

何も調べることなくすぐにアクセスしました。

今思えば、躊躇している時間がないくらい追い込まれていたんですね。
そこで小林さんから返ってきた言葉に「助かった! 」という安堵感とともに「会社を発展させるんだ! 」と気持ちが高揚したのを覚えています。

小林さんに会う前にと調べを進める中で、本を書かれていたので、著書「元気な社員がいる会社のつくり方」を購入しました。
これがわかりやすかった!
ナポレオン・ヒルやドラッカーをバイブルにしていたけれど、この本の方が自分にはしっくりきました。

小林さんとの感動的な出会いは長くなるので端折ります(笑) 。

SVCさんには社風をよくする研修を提供していただきました。
研修を通して、従業員との共通言語ができたことと、代表の成長が会社の成長だと腹に落ちたのが成果でした。
この成果を元に衛生面への取り組みを行いました。

合言葉は「就業規則や労働基準は最低基準! もっと上へ」
今となっては、衛生面は当たり前のことになっています。

代表の成長についてもSVCさんが主催する会に参加することで、毎度自分と向き合う機会をいただいています。
ありがたいことに、小林さんのいい会社訪問にもお誘いいただき、刺激を受けています。

ここまで読むと、いい会社なんだろうなぁと感じていただいているかもしれませんが、ところがどっこい! 社員満足度がかなり低いのが今の課題です。

少し前までは「労働集約型で働いている人たちに理解を貰うのはムリだ! 賃金体制と労働体制が基準以上なんだからコソコソ文句ばかり言うなよ! 」と考えていましたが、そうではなかったんです! ぜーんぶ私が悪かったんですね。

ということで、今は会社はつぶれてもいいから、みんなの思うこと全部やっちゃおう! と取り組みを進めているところです。
今のところ空気感がよくなってきていますし、倒産する見込みはありません。


これからもSVCさんに自分から協力応援していくことが、弊社の発展になると信じています。

URL :
http://www.matuzono.jp/

社風をよくする研修事業に参加されたお客様の声

テーマ:これからの次世代リーダーに特に必要な能力

G社 業務用OA機器の中古販売事業
•自分が感じている以上にみんなはもっと深いところまで感じているようで、感動しました。自己原因について考えることによって、チームの連携によい影響を与える可能性があることをとても強く感じました。組織の中で、みんなはお互いにそれぞれ影響を与えあっているということを常に意識していこうと思います。
•前向きな捉え方での自己原因はとても新鮮に感じました。周りのせいではなく、自分の考え方次第で変わるのだと再び思いました。
M社 大型特殊機械製造業
•今まで給料の対価としての労働というイメージでしたが、仕事の目的を「人の役に立つこと」「人に必要とされること」「ほめられること」と考えることで、また違った楽しいものになると思います。とりあえず明日から誰をどう喜ばせるのか考えるようにします。
•いい会社とはなんだろうということを考えました。
•他の発表した方からの発言で学ぶべきものが多くありました。人の話をより注意深く聞くことで意外にも多くの発見があることに気づいたため、今後は普段からもう少し相手のことを掘り下げて考えてみようと思いました。
•仕事を進めていくうえで、同じ課の同僚や他部署への感謝の気持ちを忘れず、その気持ちを声に出して言うことを実践したいと思います。
•仕事に対する自分の姿勢が自分の人生の行く末を左右するということ、また日々の中で意識し続けることが大切であり、重要であると再認識しました。仕事にも人生にも終わる日が来ることを意識して、何をして何を残すかを考えていきたいと思います。

テーマ:職場でよい人間関係を築くために

M社 道路工事業
•やはり全員で同じ志を持つことが大切だと感じました。自分の志が正しいかどうかはわからないですが、ついてきてくれる部下が一人でもいる限り、その人のためにがんばっていきたいと思いました。作業はつらくても、心は笑顔の多い職場にしたいです。
•部署、立場関係なくスタッフ一人ひとりが支えあって仕事をしている姿を見て、自分たちも学ばなければと思いました。言い合うことで自分の間違った考え方、新しい考えが見つかると思うので、なんでも言い合える職場にしていきたいです。
M社 建設業
•やっぱりみんなの考え方や、意識が変わってきたと思います。3回目、4回目と回を重ねるごとにどんどんいい方向に向かっていけばいいなと思います。いい会社になるはずです。
•人は変われるのだということを、目の前で見ることができて感動しました。前回泣きそうになりながらスピーチしていた子が堂々と話していたことに自分も本人も驚いていました。声掛けを抱負にしていきます!
R社 飲食業
•お客様の求めていることをチームみんなが感じ取り、ひとつの生き物のように動ける会社にとても感動しました。感動が感動を呼ぶ、その感動のレベルを高めていけたらいいなと思いました。
•チームワークの大切さ、お客様を思う大切さ、周りへの感謝の大切さ、目標を持つ大切さ、コミュニケーションの大切さを学び、これら一つひとつを自分自身に追求し、落としこんでいき、周りに伝えていきます。

テーマ:行動実践「どうせ無理」とは言わない

T社 清掃業
•この先自分のためだけでなく、お客様や仲間の役に立てる人になりたいです。やってみてすぐにあきらめず、どうすればいいか、よくなるか、知恵を使い、達成させます。人前でもっと発言できるようになりたいです。今、この場所で何ができるか、何を直すか、何をやりたいかしっかり考えたいと思います。
•様々な成功例は気持ちよく、また「俺もやってやろう」という気持ちになります。しかし、1人では何もできないので、同じ考えの仲間が増えたとき、初めて一歩進める気がしました。多くの人にまずは「やってやろう」と思ってもらいたいし、思わせたいです。
C社 情報通信業
•考えることと見直すことを繰り返し続けていくことが大事だと思いました。立ち位置を変えて物事を見つめなおし、周囲の人と意見を交換して“気づき”を得る機会を増やしていきたいです。
M社 道路工事業
•何度言っても同じミスを繰り返す後輩がおり、正直なところもうやる気がなければ無理だなと思っていました。人には個人差があって、1回言ってできる人と、10回言ってできる人がいるので、できるまであきらめずに指導していきたいと思います。無理じゃない、やっていないのにできないと絶対に言わないと強く感じました。
•あきらめないという言葉、胸にジーンときました。何もかも自分自身できないと思ったら無理と判断していました。DVDで植松さんが話していた通り、もう無理とはいわない、あきらめないそういった強い信念をもってやっていきたいです。
•何事もあきらめたくなったときこそ、今回の研修を思い出し、『どうせ無理』と思わず、『たぶん無理じゃない』と思い取り組んでいきたいです。自分の今後にとってとてもいい研修でした。

テーマ:協働・チームワークを高める“気づき”

H社 包装資材販売業
•マネージャーの役割は大変だと感じました。頭ではわかっていたつもりだけれど、実際マネージャー役の人がてんてこ舞いだったのをみて、本来のチームにも当てはまるのではないかと感じました。もっと自分にできることはないのか…、あったのでは…?と反省。マネージャーにいろいろ任せすぎている事実にも反省しました。
•下からの提案をもっと促すことができればよかったと思いました。自分ばかりが指示する側になってしまったかなと思います。
•私は「上司とは!」といろいろ上司に対しての想いが強く、「もっとこうあるべき!」とか「上司なのだから…」と求めるものが多くて、その点を改めて反省しました。もっともっと上司であろうと手助けできる部分はやっていきたいと思いました。
•指示待ちのつらさがよくわかりました。何か動きださねばと、でもでしゃばってもいけないと思いつつ、私としてはでしゃばって欲しいなぁと。伝えないとわからないので、とりあえず伝えてみることも必要なのではないかと感じました。
•上に立つということで、下に情報をちゃんと伝えないといけないということや、みんなが同じ内容を理解、把握していると思ってはいけない。自分が思ったことはアイディアとして発言する。上に立つということは本当に大変なことだと思いました。

テーマ:コンプライアンス対応力向上

S社 ビルメンテナンス業
•労務管理の対応の難しさと大切さを今まで以上に感じました。
•このテーマは、これから大切な項目になると思います。大変よかったです。
•大変興味深い話でした。労務問題の取扱いの複雑さを感じたとともに、コミュニケーションの大切さも痛感しました。
•人間関係がすべてに影響するのだと思いました。 説明もわかりやすく、心に残る内容でした。
•労務管理の重要性に着目した今回の講師の招聘は、今後、会社が体質を強化しようとする強い意識を感じました。
•就業規則を把握して、職場内のコミュニケーションをとり、誤解のない信頼関係を形成するなど大変勉強になりました。
•職場の輪は、大切にしなければならないと思いました。
•時代に即した問題傾向と対策など、今回の研修で学ぶものが多くありました。労務コンプライアンスに興味が深くもてるようになりました。今後も定期的に開催してほしいです。

テーマ:自己啓発で終わらせず、研修効果を心に落とす

H社 包装資材販売業
•実際に原因と結果を書き出して見ると、自分はこんなことで迷っているのだとか、立ち止まってしまっているのだと気づくことができて、すごく頭の中が整理された気分になりました。よい結果を招くために、つらいことでも振り返って見直せば、次の原因が起こった際に対処できると思うので、定期的に自分で行いたいです。
•自分一人で生きてきたわけではないことを、ワークシートを見て実感することができました。この事実を思って謙虚な気持ちを忘れずに今日言った「ありがとう」や「人の笑顔」を大切にしていきたいです。
•小林先生が最後におっしゃった「いい現状をつくる種をまく」という言葉が、そのまま今後よい結果を招くための決意となったように感じます。どんなやりたいことを叶えるためにも、まずは行動を起こさねばならず、日々生活するうえで、人々との関わり合いをもち幸せを叶える種を少しずつまいていき、1つ1つの夢、やりたいことを徐々に叶えていけたらと思いました。
•入社して10年。もちろんいいことだけではなく、つらいこともたくさんありましたが、がんばってきてよかったなと心から思い、自信がついてきました。そんな会社で働かせていただいていることを誇りに思い、これからももっと色々考え努力していきます。
•いかなる局面や出来事においても、強い心をもって立ち向かって行動し、また、実現できるように努力していきたいと思います。成長の1つの過程で貴重な時間をありがとうございました。

セミナーに参加していただいた企業のみなさま

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